過剰瘢痕の予防及び治療
先進処方の瘢痕用シリコンジェル

「キズ跡」や「ケロイド」を目立たなくし保護する
液体包帯（保護剤） ケロコート

ケロコートとは？

ケロコートは、 肥厚性瘢痕及びケロイドといった過剰瘢痕の治療及び予防のための局所シリコーンゲルであり、 特許を取得しております。
瘢痕の軟化、 扁平化及び平滑化を促進し、 隣接する皮膚の水分バランス及び弾力性を保ちます。

• 傷あとのかゆみや
  不快感を和らげます
• 皮膚の凹凸を
  滑らかに
• 赤みを薄くします

特長

• キズ跡にもキズ口にも
  使えます

  

• 透明で薄い膜を
  形成するので
  目立ちません！

  

• 衣服を汚さず
  安心して使えます

  

• 乾燥後は、
  化粧や日焼け止めも
  OK！

  

あらゆるキズ、あらゆる患部に使えます。

ケロコートを使用することで、
正常な瘢痕形成の可能性が
2.4倍高くなります

ご使用方法

• 患部を清潔にし、乾燥させます。
• 1日2回、瘢痕にケロコートを薄く塗ります。
• 4～5分以内に自己乾燥し、柔軟で透明なシートが形成されキズ口の保護・治療効果が得られます。

※推奨治療期間は2～3ヵ月です。
※完全に乾燥しない場合は、余分なゲルを取り除きます。
※マッサージを行わないでください。

よくある質問

ケロコートはどのような種類の瘢痕に適していますか？

ケロコートは、 一般的な外科処置、 外傷、 創傷及び熱傷により生じる新旧の肥厚性瘢痕及びケロイド瘢痕の治療を対象としています。

瘢痕予防のためにケロコートを使用することは可能ですか？

皮膚が損傷した場合、 瘢痕形成を避けることはできませんが、 瘢痕を目立たなくすることは可能です。 創傷が治癒した時にケロコートの使用を開始してください。

ケロコートで瘢痕を完全に除去することは可能ですか？

瘢痕を「見えなくする」ことはできませんが、 ケロコートは新旧の瘢痕の外観を著しく改善するでしょう。

ケロコートの使用期間はどれくらいですか？

推奨される治療期間は１日２回最低でも60 ～ 90 日間塗布します。 広範囲にわたる瘢痕や古い瘢痕は、 さらに時間を要する場合があり、 使用開始後90 日間が経過した後も改善がみられる場合は使用の継続をお勧めします。

ケロコートは皮膚に優しいのでしょうか？

ケロコートは生体適合性を有し、お子様や敏感肌の方の使用にも適しています。

98％を超える患者及び医師が
  ケロコートの有効性に満足しています

お客様の声

• 3年ほど前の傷であきらめていたのに、 1カ月くらいで効果を感じました。 もっと早く知りたかったです。

• 父が皮膚ガンの術後に先生の勧めで使用していて、 治りが良かったです。 朝晩3カ月しっかり使って、 今ではほとんど跡がわからなくなるほどに。 私も帝王切開跡に使い始めていて、 使用感はなかなかいいです。

• 1年前の傷跡で未だに赤みがあって膨らんでいるものが、 夜塗ると翌朝色味が薄くなって、 皮膚が柔らかくなるような微妙な変化がある。 これは期待できそう。 いくつかの傷に試していて、 古い白くなった傷には変化がない。

• 朝は乾くまで待てないので使わない事が多いのですが、 赤く盛りあがった部分が平らになってきて、 2カ月使った位で傷が目立たなくなってきました。 ノビがいいので少量でカバーできて、 コスパがいいかも。

• 友人に勧められて使ってみたものの、 効果を感じられなかった。 つけ忘れもよくあって、 使わなくなってしまった。 アメリカの友人曰く、 アメリカではごく一般的に使われていて評判らしいので、 次はちゃんと続けたい。

• 火傷跡がシミになってしまって、 ネットでいろいろと探してケロコートを見つけた。 だいぶ薄くなってきて感激！

• 縫い傷の後に使うと傷の治りが良くなるとお医者さんに言われて使っています。確かに傷は目立たなくなってきました。

• 帝王切開の後の傷跡に使うと良いとお医者さんに勧められました。 これで傷が目立たなくなるなら安心です。

• 傷跡のケアに患者さんに勧めています。 これまでに手軽に使えるものがなかったですが、 ケロコートは塗るだけなので使い易いと評判です。 （医師）